バイクでのツーリングをもっと快適にしてくれるアイテムが「バイク用インカム」です。
仲間との会話はもちろん、スマートフォンのナビ音声を聞いたり、音楽を楽しんだりと、今ではツーリングの必需品ともいえる存在になっています。
そんな中で登場したのが、JESIMAIK(ジェスマイク)の新モデル「H7S」です。
H7Sは、Bluetooth 6.0のデュアルチップ、QIK-MESH3.0、最大12人同時通話、最大通信距離2000m、専用アプリ、音楽共有、FMラジオなど、多くの機能を搭載しています。
さらに、実際に購入したユーザーからも、音質や装着感、操作性について好意的な口コミが多く見られます。
この記事では、JESIMAIK H7Sについて、メーカー公表のスペックだけではなく、Web上で確認できる実際の購入者レビューを中心に紹介します。
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JESIMAIK H7Sの主な特徴

JESIMAIK H7Sの主な仕様は以下のとおりです。
| 項目 | JESIMAIK H7S |
|---|---|
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 デュアルチップ |
| 同時通話 | 最大12人 |
| 通信距離 | 最大約2000m |
| メッシュ | QIK-MESH3.0 |
| アプリ | 対応 |
| 音楽共有 | 最大100m |
| 連続通話 | 約26時間 |
| 音楽再生 | 約26時間 |
| 同時使用 | 約19時間 |
| 待機時間 | 約480時間 |
| 急速充電 | 約40分 |
| 防水性能 | IP67相当 |
| FMラジオ | 対応 |
| 音声コーデック | aptX / AAC |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 重量 | 約48g |
メーカーによると、H7Sは最大12人の同時通話に対応し、専用アプリを利用したネットワーク通信にも対応しています。
また、1000mAhのバッテリーを搭載し、通話・音楽再生は約26時間、同時使用では約19時間とされています。
最大12人の同時通話に対応

H7Sの大きな特徴の一つが、QIK-MESH3.0による最大12人の同時通話です。
グループツーリングでは、信号待ちなどで仲間と離れてしまうことがあります。
H7Sはメッシュネットワークを利用し、ライダーがグループから離脱した場合にもネットワークを再構築して通信を維持する仕組みを採用しています。
メーカー公表値では通信距離は最大約2000m。
もちろん実際の通信距離は、道路環境、地形、建物、他の電波などによって変化するため、「2000mなら必ず2000m通信できる」と考えるのではなく、あくまでメーカー公称値として考えたほうがよいでしょう。
Bluetooth 6.0のデュアルチップを搭載

H7Sでは、Bluetooth 6.0のデュアルチップを採用しています。
この機能によって、インカム通話をしながらスマートフォンの音楽やナビ音声を利用するなど、複数の用途を組み合わせて使える設計になっています。
バイクで走行するときは、
「ナビを聞きながら音楽も聴きたい」
「仲間と通話しながら走りたい」
という場面も多いため、こうした使い方を考えているライダーには注目したいポイントです。
実際の口コミでは「音質」が好評
H7Sの購入者レビューを見てみると、特に目立つのが音質に対する好意的な評価です。
楽天市場のレビューでは、
- 音が良い
- 音質がクリア
- 音楽を聴くと臨場感がある
- イコライザーが使いやすい
といった評価が確認できます。
中には「低音モード」で音楽を聴いた際の音質を高く評価している購入者もいました。
ただし、すべてのユーザーが音質を絶賛しているわけではありません。
別の購入者からは、
「音楽の質を最優先するなら、他のスピーカーや他社製品も検討したほうがよい」
という趣旨のレビューもあります。
そのため、H7Sの音質については、
「価格を考えると音質に満足しているユーザーが多い」
と考えるのがよさそうです。
スピーカーの装着感も好評

バイク用インカムで意外と重要なのが、スピーカーの厚みと装着感です。
ヘルメット内部のスピーカーが耳に当たってしまうと、長時間のツーリングでは痛みや圧迫感につながります。
H7Sの購入者レビューでは、
「1時間ヘルメットをかぶっていても耳が痛くならなかった」
「スピーカーが薄く、装着感が改善された」
といった評価が確認できます。
長距離ツーリングでインカムを使用する人にとっては、音質だけでなく、この装着感も重要なポイントです。
磁気マウントが便利

H7Sは磁気式のマウントを採用しています。
購入者からも、
「マグネットで取り外しやすい」
「マウントが使いやすい」
という評価が見られます。
インカム本体をヘルメットに固定したままにするのではなく、バイクを降りたときに本体を取り外したい人にとっては便利な構造です。
専用アプリに対応

H7Sでは専用アプリが利用できます。
アプリから各種設定を行えるほか、OTAによるファームウェアアップデートにも対応しています。
この点は、購入者からも評価されています。
実際にH6からH7Sへ買い替えたユーザーからは、スマートフォンのアプリから設定やシステムのバージョンアップができることが購入理由になったというレビューが投稿されています。
インカムは購入して終わりではなく、今後のアップデートにも期待したいところです。
他社インカムとの接続も可能
H7Sはユニバーサル接続にも対応しています。
実際の購入者レビューでは、H7SとB+COM ONEを接続して通話できたという報告も確認できます。
レビュー投稿者によると、H7Sを能動的接続モードにしてB+COM ONE側をユニバーサル接続モードにすることで接続できたとのことです。
ただし、他社製インカムとの接続は、メーカーやモデル、接続方法によって動作が異なる可能性があります。
他社インカムとの接続を目的に購入する場合は、購入前に対応状況を確認しておくことをおすすめします。
バッテリーは約26時間
H7Sは1000mAhのバッテリーを搭載し、メーカー公表値では、
通話:約26時間
音楽再生:約26時間
同時使用:約19時間
となっています。
さらに約40分の急速充電にも対応しています。
実際の使用時間は音量、通信状態、使用機能などによって変わります。
実際の購入者からは、音楽やナビなどを約5時間使用した後でも、バッテリー残量が50%以上残っていたというレビューもあります。
1日ツーリングで使用することを考えると、バッテリー持ちはかなり気になるポイントですが、実使用でも十分な駆動時間を期待できそうです。
IP67相当の防水性能

バイク用品で気になるのが突然の雨です。
H7Sはメーカー公表仕様でIP67相当の防水性能に対応しています。
ツーリング中に突然雨が降ってきた場合にも安心感があります。
ただし、防水性能があるからといって、雨天時に意図的に水に浸したり、水中で使用したりするものではありません。
FMラジオにも対応
H7SにはFMラジオ機能も搭載されています。
スマートフォンを使わずにFMラジオを利用できるため、ソロツーリングでも活用できます。
一方、購入者レビューでは「FMラジオの感度があまり良くない」という意見も確認できました。
このあたりは、H7Sの数少ない注意点の一つといえそうです。
JESIMAIK H7Sの気になる口コミ
ここまで良い評価を中心に紹介してきましたが、購入前には気になる点も確認しておきましょう。
Web上の購入者レビューからは、主に以下のような意見が見つかります。
FMラジオの感度
FMラジオについては、感度を気にする購入者がいました。
音楽の好み
音楽については高評価が多い一方、「音楽を最優先するなら別のスピーカーや他社製品を検討してもよい」という意見もあります。
マウントの厚み
マウントについて「もう少し薄ければ」という意見も確認できます。
ボタン・レバー部分
一部レビューでは、音量レバーや電源ボタンの耐久性について気になるという意見もありました。
このように、購入者レビューを見ると完全に欠点がない製品というわけではありません。
しかし、価格、機能、音質、装着感、アプリ対応などを総合して満足しているというレビューが多いのもH7Sの特徴です。
JESIMAIK H7Sはこんな人におすすめ
H7Sは特に次のようなライダーと相性が良さそうです。
- ツーリング仲間と会話しながら走りたい
- グループツーリングが多い
- スマホナビを使いたい
- 走行中に音楽を聴きたい
- 長時間使えるインカムが欲しい
- アプリから設定やアップデートをしたい
- 他社インカムとの接続も考えている
- 高価なインカムではなくコストパフォーマンスを重視したい
- ヘルメットへの脱着を簡単にしたい
- ソロツーリングでもインカムを活用したい
逆に、ブランドや最高クラスの音質を最優先する人は、他社の高価格帯インカムも比較してから決めたほうがよいでしょう。
JESIMAIK H7Sを購入するなら
JESIMAIK H7Sは、Bluetooth 6.0、QIK-MESH3.0、最大12人同時通話、最大2000m通信、専用アプリ、音楽共有、FMラジオなど、かなり多機能なバイク用インカムです。
特に購入者レビューでは、
「音質」
「装着感」
「操作性」
「アプリ対応」
「価格に対する機能」
を評価する声が目立ちます。
個人的には、H7Sを選ぶ最大のポイントは「12人通話」だけではなく、普段のソロツーリングでも音楽・ナビ・電話などを快適に使える多機能性にあると思います。
グループツーリングだけでなく、普段の通勤やソロツーリングでもインカムを活用したい人なら、候補に入れてみてもよいでしょう。
まとめ
JESIMAIK H7Sは、Bluetooth 6.0デュアルチップ、QIK-MESH3.0、最大12人同時通話、最大2000m通信、専用アプリ、音楽共有、FMラジオなど、多彩な機能を搭載した新しいバイク用インカムです。
Web上の購入者レビューを見ると、特に音質、装着感、操作性、アプリ対応、コストパフォーマンスを評価する声が目立ちます。
一方で、FMラジオの感度やマウントの厚み、音質の好みなどについては気になるという意見もあります。
インカム選びではスペックだけでなく、自分がどのようなツーリングスタイルで使うのかを考えることが大切です。
「仲間との会話+音楽+ナビ」を1台で楽しみたいライダーにとって、JESIMAIK H7Sはチェックしておきたいモデルです。
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「バイク用インカムが欲しいけれど、高価なモデルまでは必要ない」
そんな人は、一度H7Sの価格と購入者レビューをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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