我が家にゼファー1100が仲間入りしました。
今回迎え入れたのは1997年式のイエローボールカラー。
ゼファー1100といえば、空冷4気筒エンジンと美しいスタイリングで今なお多くのライダーを魅了し続ける名車です。発売から約30年が経過した現在でも、その人気は衰えることがありません。
そして私にとって、このゼファー1100は単なる中古バイクではなく、特別な思い入れのある一台なのです。
若い頃に乗っていた思い出のバイク
実は私、若い頃にゼファー1100へ乗っていました。
1992年の発売直後、新車で購入した思い出のバイクです。
実車を見ず、販売店で頂いたカタログだけで購入した記憶が懐かしく思います。
当時は大型二輪免許制度も現在とは異なり、ゼファー1100は憧れの存在でした。空冷エンジンの力強いフィーリング、堂々とした車格、そしてどこから見ても美しいスタイリングに魅了され、夢中になって乗っていたことを今でも覚えています。
今回、再びゼファー1100が我が家に仲間入りしたことで、当時の思い出が一気に蘇ってきました。
約30年という長い年月を経て、再びゼファー1100と向き合うことになるとは思ってもいませんでした。
当時所有していた車両の写真も残っていましたので、ご紹介したいと思います。
【1992年発売直後に購入した私のゼファー1100】

今見ると時代を感じる写真ですが、ゼファー1100の魅力はあの頃とまったく変わっていません。
今回購入したのは1997年式イエローボール
今回購入した車両は1997年式。
人気の高いイエローボールカラーです。
年式から考えると、タンクやフェンダーなどの外装パーツは過去に交換されている可能性があります。
しかし、約30年近く前のバイクであることを考えれば、それは決して珍しいことではありません。
むしろこの年代のバイクで重要なのは、オリジナルパーツの有無よりも、しっかり走れる状態を維持しているかどうかだと思っています。

この年式ならエンジンが元気なら十分
旧車やネオクラシックと呼ばれる年代のバイクになると、新車同様のコンディションを求めるのは現実的ではありません。
私が重視したのは、
- 大きな事故歴がないこと
- フレームに問題がないこと
- エンジンがしっかり始動すること
- 走行に支障がないこと
このあたりです。
幸い今回の車両はエンジンの始動性も良好で、パワー不足は否めないものの、走る・曲がる・止まるという基本性能に大きな問題はありませんでした。
もちろん絶好調というわけではありません。
30年近い年月を経た車両ですので、これから少しずつ手を入れながらコンディションを整えていきたいと思っています。
まずは洗車しながら点検開始
購入後、まず行ったのは洗車です。
中古車は洗車をしながら各部を確認すると、多くの発見があります。
汚れを落としながらボルト類の状態を確認したり、オイル漏れやサビの有無をチェックしたりと、車両の健康診断のようなものです。

写真ではわかりにくいですが、埃まみれです!
あまり良くないのですが、内外装影響のありそうな部分を覆って水洗いしちゃいました!
▼▼▼

主なカスタムポイント
マフラー
イエローコーンの ” モナカ管” が装着されています。

空冷4気筒らしい重厚なサウンドが楽しめそうです。
リアサスペンション
リアショックも社外品へ交換されています。
RFY(中華製?)

乗り味はどうなのか、今後状態を確認していきたいと思います。
ハンドル
ハリケーンのハンドルとハンドルブレースが装着されています。

楽に乗れるポジションです。長距離ツーリングでどう感じるか楽しみです。
ブレーキ・クラッチレバー
ニッシンのラジアル式に交換済みです。
操作感は悪くなく、見た目もスポーティな印象になっています。
フロントブレーキキャリパー
フロントブレーキキャリパはブレンボに変更されています。

ここは制動力に直結する重要な部分ですので、一番注意してメンテナンスしていく予定です。
これから少しずつ仕上げていきたい
その他のカスタムは、フェンダーレスキット、ウィンカー、謎の社外バックミラーなどです。
また、時間経過に伴う、いたる所がサビだらけ、グリップのゴムもかなり劣化しており修繕すべき箇所が多数あります。
古いバイクの魅力は、ただ乗るだけではありません。
状態を確認しながら手を入れ、自分なりの一台へ仕上げていく時間そのものが楽しみです。
まずは消耗品や各部の状態を確認しながら、焦らずゆっくりとリフレッシュしていこうと思います。
若い頃に夢中になって乗っていたゼファー1100。
そして30年の時を経て再び出会えたゼファー1100。
あの頃とは違う楽しみ方になりますが、このバイクと過ごす時間を大切にしながら、整備やカスタム、ツーリングの様子もブログで紹介していきたいと思います。
再び始まるゼファー1100とのバイクライフ。
これからどんな物語が待っているのか、自分自身とても楽しみです。
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